2005年11月05日

恵那山のレタッチ

 寒くなってくると、空気が澄んできて遠くの山が見えるようになります。私の住んでいる多治見からも1月から4月にかけて、遠くの山が見えるようになり、デジカメで写真を撮って、あれこれレタッチするのが楽しみです。
多治見からは日本百名山のうち、恵那山(2191m) 空木岳(2864m) 木曽駒ケ岳(2956m) 御嶽山(3067m) 白山(2702m) の五名山が見えます。私が登ったのは、白山と木曽駒だけですから、足の丈夫なうちに、御嶽山と恵那山には登りたいと思っています。

 今年始めて、恵那山がはっきり見えました。早速、撮って JTrimPixia でレタッチして見ました。

 まず、撮ったそのままの写真です。
5486.jpg

 JTrim の「ノーマライズ」をかけて見ると、画像がはっきりします。
5486j1.jpg

 前方の山の部分が暗くなったので、「ガンマ補正」をかけます。恵那山がそれほど明るくならずに前方の山が明るくなりました。
5486j2.jpg

 もし、「ガンマ補正」をかけずに、「明るさ」で調整してしまうと、全体に明るくなるので、恵那山が飛んでしまいます。
5486j3.jpg

 これ以上のレタッチは JTrim では無理なので、12月から始める Pixia の予告編として、JTrim で「ノーマライズ」だけした画像をトーンカーブを使って、シャドウ部を明るくしました。(JTrim にはトーンカーブがないので、小技が利きません。)
5486p1.jpg

 折角、Pixia を使ったので、JTrim で「ノーマライズ」だけした画像を前方の山と恵那山に分けて、レタッチしました。恵那山を濃くすることができました。Pixia は領域の選択ができるのです。もちろん、JTrim の「ノーマライズ」に相当することもできます。
ついでに、目障りな送電塔を消しました。
5486p2.jpg

 ドンドン撮って、ガバガバ加工するには、JTrim が向いていると思います。鐸木さんは、Irfan を薦めています。沢山の画像を効率よく処理するには、Irfan が良いかも知れませんが、初心者でそんなに写真を撮る人はいないと思います。そして、チョっと凝りたい時にPixia を使ったら良いと思います。
posted by kawamasa at 22:23| Comment(1) | TrackBack(0) | Pixia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9005461

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。