機能は、予想通り、
カラー自動補正、露出自動補正、コントラスト自動補正、レベル自動補正、カラーバランス、明るさとコントラストなどが残りました。
画像レタッチには、そこそこ使えると思います。詳しくは下記をご覧下さい。
http://digiehon.client.jp/di2006/di2006f.swf
なお、マイクロソフトは、Acrylic (英語版のみ)というグラフィックソフトを無償公開しています。これを含めて、マイクロソフトのグラフィック関係ソフトがどう展開していくのか関心のあるところです。もっとも、私はフリーソフトで充分ですから、市販ソフトを買うつもりはありませんが、マイクロソフトがこれらのソフトをライバル潰しのため、無償公開あるいは新しいWindows OS に組み込むようになると面白いなと思っています。
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