2007年12月30日

ViX のインストール(ブログ講習1)

久しぶりに投稿します。デジカメ講習をあまり開催しなくなったので、そのテキストを作ることもなくなり、自然に休止していました。最近、ブログ講習の中で、画像加工の初歩を教えているので、その内容を掲載します。使うソフトは ViXJTrim ですから、以前の配信で知っている方も多いと思います。

 以前の講習では、ViXCD に入れて、そこからインストールあるいは起動していましたが、今回からは、色々なことを覚えてもらう意味で、ViX を検索し、サイトからダウンロードし、解凍し、起動することから始めました。なお、 ViX はレジストリーを使っていませんので、フォルダを自由に移動できますし、CDUSB メモリーから起動できますので、公共施設のパソコンで使うソフトとして便利です。Jtrim も同じように使うことができます。

1.ViX を検索する。
 VIX で検索します。大文字でも小文字でもかまいません。
v000.jpg 

2.ViX をダウンロードする。
 ソフト作者の岡田さんのホームページからダウンロードできますので、そこを開きます。ちなみに、ViX には何年もお世話になっています。このテキストの画像も画面をクリップし、  ViX に保存し、トリミング、リサイズしています。
v001.jpg
v002.jpg

3.デスクトップにインストールファイルを保存します。
v005.jpg

 保存されるのは、lzh 形式の圧縮ファイルです。解凍する必要があります。解凍ソフトがない方は、vector などから、Lhaca などの解凍フリーソフトをダウンロードして下さい。下記のホームページに説明があります。
http://digiehon.client.jp/vix/lhaca.pdf

4.解凍する
 圧縮ファイルをダブルクリックすると、ViX221 のフォルダができます。フォルダの中に起動ファイル ViX.exe が入っています。
(今回使用したパソコンには、Lhaca がインストールされていたので、圧縮ファイルをダブルクリックするだけで解凍することができました。)
v006.jpg
v008.jpg

5.ViX を起動する。
ViX.exe をダブルクリックすると、ViX 画面が立ち上がります。
v009.jpg
公共施設などのパソコンで使用する場合は、講習終了後、圧縮ファイルとViXフォルダを  削除した方が良い場合もあります。
CD または USBメモリーに ViX フォルダをコピーし、自分のパソコンに移せば、ViX を使うことができるので便利です。
posted by kawamasa at 20:39| Comment(40) | TrackBack(6) | ViX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

デジタルアートチャレンジコンテスト

 8月19日に岐阜市歴史博物館で開催されたワークショップを見学してきました。東海総合通信局主催で3年生以上の小学生が対象です。30名近い親子連れの参加者で盛況でした。フリーソフト「ゆめいろえのぐ」を使って、デジカメ写真を線画にして着色します。私も「ゆめいろえのぐ」を時々使っていましたがバージョンアップして、輪郭抽出で線画ができるようになったようです。計画しているお絵描き講座の参考に見学しました。コンテストもあるので、小学生対象の講座も考えられます。
posted by kawamasa at 11:27| Comment(2) | TrackBack(1) | 画像加工全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

デジカメ付属ソフト(FINEPIX)

 FinePixViewer Ver.5.2.01J を起動すると、この画面が出て、左側にフォルダツリーが表示されます。フォルダを選択すると目的の画面を表示することができます。
001.jpg


002.jpg
「編集」「画質を調整する」をクリックします。

003.jpg
「自動調整」「手動調整」「セピア/白黒」「くっきり/ぼかし」ができます。

「手動調整」をクリックすると、

006.jpg
 「明るさ」「鮮やかさ」「色合い」「コントラスト」の調整ができます。

 「明るさ」を調整します。

007bc.jpg
 更に「鮮やかさ」「コントラスト」を調整してみます。調整する場合、「明るさ」と「コントラスト」の組合せで調整した方が良いと思います。


008.jpg
「くっきり」も組み合わせて見ます。「くっきり」は強にすると、白点が目立つようになります。


 himg1119.jpg
FinePixViewer の「明るさ」調整は、ヒストグラムを見てみると、上側の元画像のヒストグラムに比べて、下側の「明るさ」調整後のヒストグラムは分布が広がっています。普通の「明るさ」調整は、分布が平行移動するだけで全体に明るくなってしまいますが、分布が広がっているので、ガンマ補正のような調整をしているのかも知れません。


h1119fb.jpg
 
 ちなみに、FinePixViewer では、ヒストグラム表示はできません。

posted by kawamasa at 13:01| Comment(2) | TrackBack(0) | デジカメ付属ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

デジカメ付属ソフト(CANON)

 デジカメを買うと、付属ソフトがついてきますが、以前は簡単なソフトしかついてなくて、おまけソフトという感じがありました。
したがって、使うこともなく、講座で教えるにしても受講者の持っている機種は違うので、講座で教えることもありませんでした。(初心者はそんなソフトがついていることも知りません。)逆に良いソフトをつければ、それが売りになるのではないかと思っていましたが、付属ソフトを売りにしたデジカメはなかったようです。
 そんなことで、デジカメの付属ソフトには無関心でした。最近、CANON の付属ソフトがバージョンアップしたことを知り、ダウンロードして見たところ、かなり機能が上がっていることに驚きました。

 CANON ZoomBrouser EX Ver.5.6 を紹介します。
022.jpg


 最初の画面です。画像の一覧が表示されます。
004.jpg
 
プレビューモードで選択した画像が表示されます。
007.jpg

021.jpg「編集」「画像を編集する」をクリックすると、編集機能が表示されます。

008.jpg

「色と明るさの調整」をチェックすると、

009.jpg4つの機能が使えます。


010.jpg「明るさ」「彩度」「コントラスト」が調整できます。

011.jpgRGBが調整できます。

012.jpg ヒストグラムが表示され、分布、レベルの調整により、明るさ、コントラスト、色あい、バランスを調整することができます。

013.jpg
「トーンカーブ」が表示され、トーンカーブの形状を変化させることにより、明るさ、コントラスト、色あいなどを調整することができます。

014.jpg 
シャープネスの調整も「アンシャープマスク」の機能があるので、綺麗に調整できます。


020.jpg
「リサイズ」に関しては、「画像を編集する」ではなく、「画像を書き出す」ところにあるので、私には少し使いにくい感じです。下は「リサイズ」の画面です。

019.jpg

 「レベル補正」「トーンカーブ」「アンシャープマスク」の機能が新しくついたために、画像レタッチが自由にできるようになりました。私は大体、これだけを使っていましたので、このソフトでしたら、充分、満足できます。「自動補正」もありますから、これも使えます。「他の画像エディタで画像を編集する」という機能で登録した他のソフトに切り替えることもできます。
 この性能でしたら、おまけソフトと馬鹿にすることはできません。CANON をもっている方は、ダウンロードしてみることをお勧めします。但し、古いバージョンの場合は、バージョンアップできないかも知れません。

 ひょっとして、これから付属ソフトの性能アップ競争が始まるのではないかと思ったりしています。オプションとして売っても良いと思います。

 OLYMPUS,FINEPIX についても紹介したいと思っています。


posted by kawamasa at 17:08| Comment(4) | TrackBack(0) | デジカメ付属ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

1年経ちました!

 早いもので、このブログを始めてから1年経ってしまいました。今年に入ってからは休業状態でしたが、有難いことに一日30件程度のアクセスはあったようです。
 実は多治見市情報センターで始める「高齢者IT講習」の準備をしていたので、手を抜いていました。市主催の講習として8月から始まることになり、一段落というところです。ちなみに、「高齢者IT講習」は、「ハーティラダー」というマウス入力のフリーソフトを使わせていただきました。名古屋市では昨年から中高齢者IT講習を実施していて、その真似をしたのですが、多治見では全く金をかけていないのが自慢です。講師もボランティアで無償です。もっとも多治見市では出す金がないのですが。
 そんなわけで、気持ちの余裕ができてブログの構成を少しいじりました。
記事も書きたいネタはいっぱいあるのですが、今後、デジカメ画像加工の関係、講座、活動などをどう進めてゆくかを思案中で、しばらくは手がつきそうもありません。私は「まちづくり活動」として進めているのですが、受講者は無料パソコンスクールに来ているつもりですから、なかなか、ギャップは埋まりそうもありません。
 今、池永尚史著「稼ぐアフィリエーターはブログが違う」技術評論社 を読んでいますが、アフィリエートにも関心があります。この本は、このブログの seesaa での作り方で説明されているので、参考にもなります。
ちなみに、このブログは amazon のアフィリエートを貼り付けていますし、seesaa のアフィリエートも自動的についていますが、1年間の利益?は1000円ぐらいです。と言うことは、アクセス数が1日3000件になれば、年10万円になります。取ら造狸の皮算用ですね。

posted by kawamasa at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

JTrim の「レベル補正」機能

 先日、本屋で「全部無料で楽しむデジカメ」川名和子著、翔泳社発行 を立ち読みしていたら、JTrim の説明のところで、「ノーマライズ」と「エコライズ」が出てきたので、「オッ!」と思いました。と言うのは、このJTrim のレベル補正機能はあまり紹介されないからです。この著者の以前の著書の「フリーソフトで今すぐできるデジカメ活用ガイドブック」でも「明るさ、コントラスト」しか紹介されていません。しかし、「ノーマライズ」と「エコライズ」の説明だけでは、初心者には分かりにくいと思います。「明るさ、コントラスト」「ガンマ補正」「シャープ」などと組み合わせた使い方の説明が必要でしょう。
 JTrim の「レベル補正」機能は、「ヒストグラム」は表示できますが、「ヒストグラム」の調整はできません。その代り、「ノーマライズ」と「エコライズ」という2つのパターンが用意されています。初心者にはこれで充分かも知れません。「ノーマライズ」は他のソフトの「伸長化」という処理と同じではないかと思います。

 JTrim の「レベル補正」機能をもう一度説明しておきましょう。是非、活用して下さい。但し、元々明暗のバランスの取れた画像ではあまり効果がありません。
jt0.jpg

jt1.jpg
jth1.jpg

上図のような明暗の分布にかたよりがあり、暗くてぼんやりした画像には「ノーマライズ」処理が適しています。下図のように分布が平均化し明るくくっきりした画像になります。

jt2.jpg
jth2.jpg

下図は「エコライズ」処理を行った画像ですが、必ずしも適した処理とは言えません。もっと黒ツブレの多い画像で効果があると思います。

jt3.jpg
jth3.jpg


全体の明暗は、「レベル補正」の後、「ガンマ補正」で調整するのが良いと思います。更に「シャープ」処理を行うと良いと思います。但し、あまり微調整はできません。

 JTrim でも使いこなせば、かなりのことが出来ます。JTrim を使っていくうちに、満足できなくなったら、次に上のレベルのソフトを使えば良いと思います。私のお勧めは Pixia です。


 
posted by kawamasa at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | JTrim | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

Pixia ブラシによるレタッチ

 「簡単デジカメ画像加工」メルマガ 第22号と同内容です。


 上記のメルマガは、「まぐまぐ」から配信しています。
バックナンバーは、上記のようにブログの形で保存されています。「まぐまぐ」の中では、ファイルは保存できないので、今回は Yahoo!ブリーフケースに保存し、メルマガにリンクしました。ところが、ファイルがリンクしていないと言う報告をもらいました。私の方では問題なくリンクしているので、原因がよく分かりません。セキュリティがからんだ問題かも知れません。

 以上のような技術的な問題もありますが、どんな「メルマガ」「ブログ」「ホームページ」その他をどう組み合わせたら、IT自主学習のためのいいサイトができるかと言うテーマもあります。
このブログ(seesaa)では、ファイルが保存でき、メルマガも配信できますし、共有ブログにもできます。何か使えそうな感じなのでテストして見ました。


Pixia では、ブラシを使って画像の一部にレタッチを行うことができますので、これらの方法を紹介します。ブラシを使って部分的にぼかしたり、消したり、フィルタをかけたりして、画像を修正することができます。色々な効果を組み合わせて使うことにより、デジカメ写真の画質を向上させることが可能で、デジカメ写真の世界を拡げることが出来ます。
下記にPixia のヘルプを載せておきます。

p007.jpg

詳しいテキストは下記に掲載しています。
pixiab.swf

 下記におなじみの画像のレタッチ例を示します。
original.jpg

 橋の上の建物が暗いので、この部分だけ、フィルタのハイライト効果をブラシで適用(描画)します。下の画像がブラシでハイライト効果のブラシで描画している状態です。
ret1.jpg

 この部分的に明るくした画像の全体に、「レベル補正」「トーンカーブ調整」「シャープ処理」を行うと、下のような画像になります。
ret2.jpg
背景をぼかすのも面白いかも知れません。

色々な効果を組み合わせて使うと、失敗写真もいい写真に生まれ変わります。
デジカメ写真は撮ってからの楽しみが大きいですね。

 さて、次は何をやりましょうか。
周りに居るこのメルマガの購読者に聞くと、Pixia より JTrim を使っている人が多いようなので、次回は JTrim に戻りましょう。
JTrim を使っている方は、色々な解説サイト(JTrim Ring)があるので参照して、幅を広げてゆくと良いと思います。一つのソフトを使い込むことが上達につながると思います。JTrim に物足らなくなってから、次に Pixia に移っても良いと思います。


 発行元:まなび!まなびあい!まちづくり!たじみIT倶楽部
    http://itclub.client.jp
発行者サイト:http://digiehon.client.jp/ http://digiehon.seesaa.net/


posted by kawamasa at 17:45| Comment(18) | TrackBack(0) | Pixia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

文枝ばあちゃんの紙芝居

 恵那の遠山文枝さんの中山道伝説 第5弾 「すりこぎかくしのだんご」をアップしました。題名からはどんな内容か想像できませんね。
すりこぎかくしのだんご
d01.jpg

 紙芝居の原画はサイズが大きいので、結構、手間がかかります。

1.まず、スキャナで読み取ります。
  A4スキャナで、2画面に分割して読み取ります。
2.2画面を合成します。
  CANON PhotoStich で、1画面に合成します。
  (今のところ、フリーソフトで使いやすいパノラマソフトがありません。)
3.画像をリサイズします。
  横500ピクセルにリサイズします。画像が多いので、一括変換します。
  「縮小専用」(フリーソフト)を使いました。
4.デジタル絵本を作ります。
  今回はホームページ作成ソフトを使い、画像と文章を分けて、フレームにしました。
  フリーソフトの alphaEDIT を使いました。
  前回使った時は、適当に使ったので使いにくいと思ったのですが、今回はマニュアルを
  探して読んでから使ったので、使いやすいソフトであることが分かりました。
  (やはりマニュアルはきちんと読まないといけませんね。)
  デジタル絵本づくりソフトの有力ソフトになりそうです。
5.ホームページにアップロードします。
  これは慣れた作業ですから手間はかかりませんが、最初の頃は悪戦苦闘しました。
    
posted by kawamasa at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

フリーソフト特集

 最近、雑誌などに「フリーソフトの特集」が載ることが多くなりました。
yomiuriPC 3月号に「デジカメを極める厳選フリーソフト」という特集がありました。大体、立ち読みで済ませるのですが、今回は知らないフリーソフトもあったので買って読んで見ましたので、ソフト名を紹介します。

画像整理&リネーム
 「とりこみ隊」
 「FuriwakeTo」
  私は「ViX」を使っていますが、細かい分類をしたい人には上記のソフトが
  いいかも知れません。

レタッチ
 「JTrim」 定番のフリーソフトで妥当な選択ですが「明るさ調整」の説明には問題あり。
  私は、「Pixia」「Sharaku」たまに「PhotoShop Elemnts」を使っています。
  ちなみに、「Sharaku」は、最近、人気が出てきたようです。私はレタッチ以外にフィルタが好きです。

リサイズ
 「Resize for デジカメ写真」

画像劣化させずにトリミング
 「buff」
  私は「ViX」でトリミング、リサイズする場合が多いのですが劣化は気にしていましたので、使って見ます。

パノラマ
 「Photo Panorama」 1枚の写真をパノラマに引き伸ばすソフト

フレーム仕立て
 「額プチ」

4コマ漫画
 「写真で4コマ漫画を作ろう!」

水彩画 
 「絵師のえそらごと2」 絵師が描いてくれます。

スライドショー
 「Hamana」 
  私は「すなねぃる」「alama」「簡易HTMLアルバム」を愛用しています。

レイアウト印刷
 「Print Album」

ネットアルバム
 「フォト蔵」 
  私はスライドショーが出来る「Yahoo!Photo Album」をホームページにリンクして
  愛用しています。

 以上のようなソフトを使いこなすと、デジカメを色々に楽しむことが出来ると思います。
フリーソフトだけで充分、楽しむことが出来ます。私は市販ソフトの必要性はあまり感じていません。関心のあるソフトは検索してみて下さい。デジカメの世界が広がります。

posted by kawamasa at 14:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 画像加工フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

「日本の心を伝える和凧」展

7549.jpg

 若尾孝志さんの自作された和凧が多治見駅前の「ほっとふる」と脇之島公民館で展示されました。デザインの面白さに惹かれてデジタル絵本にしました。きれいなだけでなく実際に揚がるそうです。九州地方の凧が中心です。この写真は福岡県戸畑の蜂凧です。脇之島公民館では2月5日まで展示されています。展示品の写真は下記に掲載しました。

http://tajimiehon.client.jp/tako/html/index.htm
 このデジタル絵本は「簡易HTMLアルバム」で作成しました。凧が空に浮かんでいる様子をイメージできるように、画像の背景、アルバムの背景、罫線を同じ空色に合わせました。
「凧、凧揚がれ」のBGMも入れようかなと思ったのですが、そこまでは手が回りませんでした。
posted by kawamasa at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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